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第一回日露ユーラシアバレエコンクール開催迫る!
さて、いよいよコンクール開催日が迫ってきました。
準備も最終段階。
楽しみでワクワク感と、手落ちが無いかのドキドキ感が行ったり来たり。
いや、やっぱり楽しみのが大きいです。
実は、このイベントは、僕の1つの区切りのイベントになります。はっきりした事は、また後ほどご報告をしますが、
今は、多くの人の笑顔と感動の為、全力で打ち込んでいくのみです。
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by ibashika201107 | 2019-04-22 23:11 | Comments(3)

4月22日早朝
まだ夜が明けぬ早朝になぜか目が覚めた。
そして、迫るコンクール開催のこと、出場する若者のこと、昔の素晴らしいダンサーのこと、そして、これまで携わってきた偉大なる先生方のこと、その言葉のことなどを寝ぼけながら考えていた。

数々のダンサー達が、僕の目の前に現れ、良いと悪いに分類されていく。
僕は、僕の持つ貧弱な言葉の単語をそれらの人々に当てはめて遊ぶ。

目の前に現れる良い素晴らしいダンサーは、なぜか昔のダンサーたちが多い。

しかし、すごいんだけど悪いに分類されるダンサーたちは、残念ながら最近のダンサーたちだ。

良いに当たる数々の昔のダンサーたちに当てはめた僕の言葉は、
”素敵” ”かっこいい” ”気品がある” ”優しい” 
そして、”人間味がある”だ。

そういえば、昔は、品格という言葉をとても多く使っていたのをふっと思い出す。

僕の寝ぼけ頭の中で、”能ある鷹は爪を隠す”という言葉が”品格”という言葉をエスコートする。

クラシックバレエとは、時代とともに形を変え、幾つものスタイルに分かれて現在存在している。

どれが正しくてどれが間違っているとは誰にも断言することはできない。
もちろん僕にもその権利はない。

でも、僕の考えを人に押し付ける権利はないが、
僕の中で、こうあるべきだと言うことはできる。

ただ、それはロシアクラシックバレエと的を絞って言う。

ロシアのクラシックバレエとは、西洋のある一定の時期に生まれた約束の中で生まれた道徳を基にした、
品と徳を体を使って表現する芸術である。

なぜ伝統を重んじなければならないと言うのは、そういう事だからなのだ。

芸術も時代によって変わっていかなければいけないという事も重々承知だ。
劇場は、博物館ではないともよく言われる。

でも、一人ぐらい博物館のようなな人もいても良いと思うのだ。

最近、この世の最後のシロサイのオスが死んでしまったと記事で読んだ。

僕は、シロサイのように生きたいと思う。
時代が去って、そして僕もいなくなればそれで良い。

でも生きているうちは、シロサイであることを変えるわけにはいかない。
尊敬する先生方から教わったことを変えるわけにはならない。

と、なんか、悲観的に書いているのですが、
実は共感してくれる人が多くいることに期待しているのです。

というか、本当は確信しているのです。
バレエって品と徳が一番大切だってことを求めている人たちが大勢いることを。



by ibashika201107 | 2019-04-22 07:35 | Comments(2)

4月21日
しばらく更新ができず、ごめんなさい。
先日は、無事にタリスマンの初演が終わりました。
このバレエは、実は何年も前から見たかった作品で、
今回実現したことを大変に嬉しく思っております。
クラシックバレエとは、とても繊細なもので
とても難しいものです。
でも実にシンプルで、しかも奥の深いものです。
この作品は、約100年も世に姿を見せていないで身を潜めていたのです。
(現代版見たいのはあったようですが)
今回アレクサンドル・ミシューチンが、復活させたものは
僕の見解では、クラシックの品と道徳を兼ね備えた作品となったと思います。
実は、ここだけの話ですが、日本での上演の可能性もあり、
もし実現するのならばとても意義のある素晴らしいものとなると確信しています。
ただ、その場合即席で作ることは、できないと思っています。
なぜなら、ダンサーがきちんと作品について考え理解し、そしてそれを身につけなければならないからです。
素晴らしいダンサーの演技があってからこそ、この作品が栄えて来るのです。
この作品は、ダンサーを育てることができ、そして、良いダンサーによって育っていくのです。

さて、タリスマンの初演を無事に終え、いよいよ第一回日露ユーラシアバレエコンクールが近づいてきました。
このイベントには、とても思い入れが強く、個人的に大きな期待を持っています。

アイデアが湧いてから、今に至るまでいろいろなことがありました。

バカにされたり、無理だと言われたりもしました、

しかし、僕のこのいい加減さにもかまわず、
信頼してくれ、協力してくれた方々のおかげで、
開催まで一週間に至ったのです。

このコンクールは、4つのテーマを持っています。
一つは、日露友好。
もう一つは、若者の育成。
そして、地域の活性化。
そして最後は、クラシックバレエの発展。

最後のクラシックバレエの発展については、実は、僕の世間への挑戦状なのです。

さて、挑戦状の内容は、また後日紹介いたします。
また、協力してくれた方々についても少しづつ触れていきたいと思います。








by ibashika201107 | 2019-04-22 00:56 | Comments(0)

幻のバレエ"タリスマン"
バレエ好きの方なら、タリスマンというバレエがあるのをご存知かと思います。
でも、おそらくコンクールやコンサートでパドゥドゥを見た事があるのだと思いますが、全幕物は見た事はないと思います。

だって、現在おそらくこの世には、全幕バレエ"タリスマン"を上演しているところはないからです。
だってだって僕だって見た事も聞いた事もなかったし、、。

そのタリスマンの全幕バレエを2019年4月12日、13日にウラン・ウデのオペラ劇場で上演します。

このバレエ、巨匠マリウス・プチパが約200年前に作った作品。プチパと言えば白鳥の湖で有名ですが、このタリスマンというバレエは白鳥の湖よりも人気があったと言われています。
そのバレエが、なぜ上演されなくなったのかは大きな疑問です。

今回はアレクサンドル・ミシューチンがプチパの振り付けを元に再振付、音楽はリカルド・ドリゴ作曲。
美術アレクセイ・アンバーエフ、衣装デザインアリョーナ・バベンコ。
後ほど、振り付け、譜面の事、ストーリーについて詳しく書きたいと思います。


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by ibashika201107 | 2019-04-07 23:59 | Comments(2)

応援!
第一回日露ユーラシアバレエコンクールまで、いよいよ
1ヶ月を切りました。

ウラン・ウデから出場するダンサー達の稽古にも熱が入ります。
僕は、この雰囲気が大好きなのです。
皆んなの情熱がひしひしと伝わってきて、僕にもやる気が伝染してきます。
出場者達の身体は研ぎ澄まされてきて、技術も俄然アップしています。
もう、コンクールに出ない人達との身体の切れ味の差は歴然です。

でもね、、、コンクールに出ないでも、普段からここまで鍛えれば良いのに、なんて思うのですが、そうもいかないですね。やはり人間追い込まれると違います。
しかし、逆にいうと、いかに追い込まれる状況に自分を放り込むことができるか、ということになるのでしょうか。

環境ってとても大切だと思います。

今回このコンクールで、若者達が努力をし、辛い思いも、楽しい思いもし、普段できない経験を積んで成長してくれる事を確信しています。
そして、ここで一緒に頑張っている同世代の友達との友情が出来るとすごく良いですね。
生涯のライバル、そしてこれからの一生の友達たちが、競い合い、刺激をし合い、そして励まし合い、尊敬し合う。
うう、考えただけでワクワクします!


開催側も着々と準備が進んでおります。

入賞者に与えられるメダルのデザインも出来、作成開始。
グランプリのメダルには本物の金の装飾が施されています。
トロフィーは、翡翠の台にブロンズ像。

でも、それ以上に、魅力があるのは、若者たちの輝く瞳!

心も体も磨かれた若者達の集まりに胸が踊るのです。

皆んなが怪我をせず、元気で踊れますよう祈ります。

頑張れ、皆んな!





by ibashika201107 | 2019-04-01 02:36 | Comments(2)


岩田守弘のオフィシャルブログです。
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プロフィール
1970年10月6日生まれ。
天秤座☆
血液型O型
神奈川県横浜市出身。
妻、娘二人の4人家族+猫
趣味は合気道。


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