5月15日16日バヤデルカの初演が行われました。
お蔭様で満員のお客様に見守られながら無事終了する事が出来ました。
今回は指揮者アレクサンドル・ソートニコフ、美術ニコライ・シャローノフ、照明美術コンスタンチン・にキーチン、指導にワジム・ピサレフ、ナタリヤ・チェホフスカヤがウラン・ウデに応援に来てくれ素晴らしい舞台を作り上げる事が出来ました。ダンサーたちも全力を出し切り、この舞台を通してまた更に成長にています。そしてお客さんの温かい拍手が心に響きました。
上演の様子がNHKに報道していただいたので
どうぞご覧下さい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150516/k10010081701000.html