あ、そうだ。
先日、とても興味のある話を聞きました。
ちょっと、「それは違うな〜。」
と言う方もいるかと思いますが、、。
また、それはここの地域(ブリヤートやモンゴル近辺)
に限られていた事なのかもしれませんが。
え〜、本来結婚というものは愛なんて言うものは存在しなかったそうなのです。
まあ、要するに健康な子孫を残すというのが目的で
その為に結婚という手続きをしたそうなのです。
だから、愛は二の次。
お互いの両親が相手の健康状態を良く見て、
元気な子供を産む事が出来るか判断する事が最重要点となっていたそうです。
特に女性は今で言うちょっとポッチャリした感じが良いとされていました。
うふふ。
おわり。