4月に、スタニスラフスキー&ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念
国立モスクワ音楽劇場バレエ が来日します!
芸術監督は、セルゲイ・フィーリン
劇場専属のオーケストラも来日です。
4月13日〜18日 Bunkamuraオーチャードホール
「オープニング・ガラ」
ブルメイステル版「エスメラルダ」(全3幕)
ブルメイステル版「白鳥の湖」(全4幕)
公式HP:http://mamt2010.jp
「オープニング・ガラ」では、モスクワ国際バレエコンクールで金賞をとったマリヤ・セメニャチェンコが
受賞時に踊った「悲しみの鳥」を披露予定。
そして、女性ジュニア部門銀賞をとった金子扶生さんも劇場のプリンシパル、ゲオルギ・スミレフスキーと
「グラン・パ・クラシック」を踊る。
フィーリンの意気込みが感じられる内容の「オープニング・ガラ」に加えて、
2009年にモスクワでリニューアル上演された「エスメラルダ」も観れるとは楽しみですね!