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トルコに来ちゃったぜ。その三
プゥ〜〜〜〜ン、
プゥ〜〜〜〜ン、

バシッ!

プゥ〜〜〜〜〜〜〜ン、、、

バシッ!


プゥ〜〜〜〜〜ン

プゥ〜ン、、、

、、、、

トルコの蚊は小柄だ。
音は聞こえるのだが、体にとまっても感じない。
聞こえてくる音を頼りに体を叩いてみるが
トルコの蚊は小柄な上に身が軽くてすばしっこい。

昨日の夜、部屋のクーラーが壊れた。

日が沈むと比較的涼しくなるのだけれども、
それでもやはり冷房がないと少し暑い。
油断だとは思うが、窓を開けて寝る。

格闘が始まったのは、夜中の4時くらい。

いやね、痒くならなければ、
ちょっとくらい血吸われてもいいんだけどね、
あとね、
静かに飛んできてくれればね。

プゥ〜〜〜ンっのやめてほしいよね。

# by ibashika201107 | 2019-06-26 14:39 | Comments(0)

トルコに来ちゃったぜ。その二
トルコの海はどこまでも透き通るほど透明だ。
今日来た浜辺にはイノシシが住んでいる。
大人が二頭と無数の子イノシシ達。
始めイノシシが見えた時は
「うわーっ!カッワイーーー!!!」
と興奮。
イノシシって本当に
ブヒー、ブヒー
って鳴くんですね。
で、子イノシシがブヒー、ブヒーって親の後を追って走っている姿は、あまりにも可愛いくて、まるでアニメか何かを見ているよう。
しかし、可愛いと思っているのもつかの間、
しばらく見ていると
その傲慢さに驚かされる事に。
テーブルの上の食べ物はあさるは、
リュックサックは盗むは、
置いてある着替えの服を地面に落とし汚すはで
やりたい放題。

後では、イノシシを追っ払うばっかりでした。

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# by ibashika201107 | 2019-06-26 06:20 | Comments(0)

トルコに来ちゃったぜ
トルコで遊んでおります。
久しぶりの家族旅行。
今まで、ほっぽっていたので家族サービス中。

昨日は、ホテルの近くのレストランで食事。
あまりにも美味しいパン、
あまりにも美味しい牛肉、
あまりにも美味しい羊肉、
あまりにも美味しいキバブ、
恐ろしく美味しいスイカ、イチゴ、、、。
おそらく世界一美味しいレストランだ。

世界一のレストラン、、、。
これが、どういう事か、
私なりの分析をしてみよう。

美味しいと感じるのにはいくつかの理由がある。
最大の理由は、精神的な事が大きいと考えられる。
まず、仕事が無いという開放感。
どこにも急いでいない、時間に追われていない、やらなければならない事に迫られていない。

次に、シチュエーション。
海外に来て、普段と違う気分が新鮮だ。

それから、家族と一緒。

あ、あともう一つ大きな理由は、
お腹が空いていた事。
ちょっとやそっとの空き方ではだめだ、
家族皆んなが共食いを始める寸前の状態がベスト。

で、もちろん僕にとって大切なのは、お店の雰囲気。
店員さんの対応。
そして、もちろん料理!

で、で、で、
最高という称号の最大の条件、
これは、意表を突いた

安さ !!!

とにかく昨日の食事は全てが揃った。

さて、今日も、
昨日に負けずに、
楽しんじゃいましょーーー!


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# by ibashika201107 | 2019-06-25 17:29 | Comments(0)

毎日新聞2019年6月16日朝刊
皆さん、毎日新聞の朝刊に僕の記事を記載してして頂いております。
この記事は、たんなるインフォメーションではありません。
10年来僕の事をよく知ってくれた、毎日新聞の大前さんが書いてくれたものです。完璧な事実という簡単なものではなく、本当の真実。僕の周りにある表も裏も全て知った上での人間模様なのです。
皆さんに読んでいただけると嬉しいです。
そして、是非大前さんの書いてくれたボリショイ卒業もお読み下さいね。
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# by ibashika201107 | 2019-06-16 14:39 | Comments(1)

モスクワ到着
モスクワは、とっても良い天気です。
さて、新たなスタートの予感。
予感って言ったって、向こうから来るものを待っている訳ではありませんぜ。
自分で!切り開いていくのです!
あとで波乱万丈の人生って言った方がカッコいいと思うので
常に挑戦の連続だ!
今、考えてるのはウラン・ウデに残してきた車の事。
あれでモスクワまで約5000キロの旅しよっかなと思っております。うしししし。


# by ibashika201107 | 2019-06-13 16:21 | Comments(2)

さらばウラン・ウデ
時間が淡々と過ぎていく。
ウラン・ウデは、いつものごとくいい天気。
7年間住んだ町を離れるけど、
なぜか寂しさを感じない。
空港の周りの大地がのんびりと僕を見ている。
なんかとても良い気分だ。
ありがとうウラン・ウデ。
またね。
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# by ibashika201107 | 2019-06-13 08:26 | Comments(0)

2019年6月10日
6月7日 ハバロフスク総領事公邸に50名の団員をお招きいただきレセプションを行なっていただいた。
総領事のご好意で、美味しい日本食をいただきみんな大感激だった。
そして、総領事の素晴らしい歌を聴かせていただき僕は感動で胸がいっぱいになった。

ブリヤートバレエ団には日本人ダンサーが何人か働いていて、ロシア人と大変に仲良くしている。
日露友好バレエ団だ。
総領事公邸でのレセプションをしていただいた事で、みんながさらに溶け込み友情の絆が強くなったと感じた。
そのおかげか、次の日のくるみ割り人形は素晴らしい出来であった。

満員のお客さんから送られてきた熱い拍手は本物であった。

監督である僕も温かいお客さんと共に感動。


さて9日は、ハバロフスク公演の最終日。
この日のガラコンサートが、僕のブリヤートバレエ団芸術監督としての最後の仕事となる。
公演が終わったら、僕の辞任をみんなに告げようと思い、舞台後団員を集合させるよう連絡をした。
芸術監督最後のスピーチなので思っていることをきちんと伝えたい。
そう思い、前日、なんて言おうかと考えた。




芸術監督になり7年間。
今、思うとあっという間の7年間。
でも、多くの出来事があった。
そして、いろいろな成功の裏には辛いこともたくさんあった。

僕にとって一番辛かったのは、団員とのコンタクトがうまくいかなかった事かもしれない。

もともと僕は、バレエに対しては火傷をするくらいに熱い情熱を持っている。
だから、同じような情熱を持った人に会うととても嬉しい。
でも、みんながみんなそんなに熱くバレエを好きなのではないと言うのがこの7年間で分かった。
やりたくない人には、どんなに説明しても、残念ながら伝わらなかった。
また、こうだ!と思い込んでいる人に納得させるのも至難の技だと感じた。
そんなことを思いながら、ちょっと我慢することを覚えた。
そして、諦めることも、、。
これが成長なのか分からないが、大人になったのかなと思う。
ただ、ふと気付いたのは、以前では許せなかったことに慣れて来てしまったのではないかと言うことだった。
我慢して、相手の現状を分かろうとしていたら、自分に対しても他人に対しての厳しさも薄れて来ている。

これって、僕が求めていたことだったのだろうか?

挑戦し続ける、世界一のバレエ団にしたい。そんなどでかい夢の路線から離れてしまっているんじゃないか?
叶わないであろう夢に突き進むはずだったのに、、、。

今思うと、僕は、みんなと仲良くなろうとし過ぎていたのかもしれない。

その割には、孤独であったとも思う。

ここでの孤独という意味は、別に仲間はずれにされているとかそんなのではない。
本当の意味で、尊敬されていないし、信頼されていなかったのだと感じられたからだと思う。

周りで僕を支え、信じてくれた方々に対して、今僕がこのように感じていることを書くと
申し訳ないかもしれないけれど、
でも逆にいうと、このような状況の中で僕がここまでやってこれたのは、
スポンサーや友人達が強く応援してくれ、支えていてくれたおかげだった。




さて、7年間で一番辛かったのがこんなことなので、
あとの事は、すごく幸せな事ばかりであった。
環境的には、こんなに恵まれているところで活動できたのは、
夢のような事だったと思う。

振付も沢山させてもらったし、イベントも沢山やった。
また、バレエ以外の事でも面白いことが沢山あった。

モスクワからここに来るときに、何か人生の大切なことが分かると予感したが
まさにその通りだった。

この7年間で僕は大きく成長した。

これから先、いったいどうなっていくのかは分からない。

でも、なぜかワクワクしている。

人生山あり谷あり、も楽しいし、
ここが人生の分かれ道ってのも楽しい。


9日のコンサートは、満員ではなかったけれど
お客さんの送る拍手は嵐のようだった。
こんなに熱い拍手は、一体いつ聞いたんだろう。

公演後、集まってくれた団員達に、ハバロフスク公演の成功と僕の辞任を告げた。
今後の、みんなのさらなる活躍を祈った。
これが、芸術監督として、団員に対しての最後の言葉であった。

これは僕のシベリア卒業式であった。

ボリショイ卒業の時は、友達に囲まれ胴上げされ熱く抱きしめられた。
シベリア卒業は、僕が淡々と一人で喋り、さよならと静かに別れを告げた。

会議後、日本人の女の子が3人、楽屋に挨拶しに来てくれてしばらく話をした。
その後、ホテルの部屋にバレエ学校の時の僕の教え子の2人の男の子が来てくれた。

二人は、恐ろしく口数少なく座っていて、僕の話をじっと聞いていた。
そして帰るときに「ありがとうございました。モリさんもどうぞ体を大切にしてください。」
と言ってくれた。

はじめにウラン・ウデに来たときに劇場のディレクターが「どんなにやってもありがとうなんていう人はいないからね。」
と僕に言っていたが、僕にはありがとうと言ってくれた人がいた。

これが、7年間の最高のご褒美だった。



さて、今、僕はハバロフスクからウラン・ウデへの飛行機の中でこれを書いている。

機内アナウンスが入る。

「もうすぐ、ウラン・ウデです。ウラン・ウデの気温はプラス32度。シートベルトをお締めください。」



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# by ibashika201107 | 2019-06-10 17:21 | Comments(4)

目標を持てるか、持てないか。
目標を決めてやり遂げるか、やり遂げないか。
やり遂げる為には、辛い事に打ち勝つ強い意志が必要。
この意思を持っているかいないかによって道が分かれてきますね。
と、ここまでは、よく考えることなのですが、
最近ふと思うのです。

もしかしたら、やり遂げる事以上に重要な事。

それは、やり遂げた後のことです。

やり遂げた事を"最終点"にするか、"通過点"にするかです。

これが、実は本当に大切な事なのかもと思うのです。


勝つか負けるか、やり遂げられるか出来ないかって
時の運によって大きく左右される事もありますね。
でも、その目標を最終点にするか通過点にするかは
自分の生き方なのだと思うのです。

ずっと歩き続けること、
なかなか出来る事ではありませんね。


# by ibashika201107 | 2019-06-06 02:07 | Comments(1)

5月31日
ブリヤートバレエ団ウラジオストク公演もいよいよ大詰め。
今日の、タリスマンの公演も大成功に終わった。
明日の青い鳥とガラ・コンサートを残すのみだ。
気合いが入るぜ!

# by ibashika201107 | 2019-05-31 23:44 | Comments(0)

最後まで初心
何事にも、目標を決めやる事は良いことですね。
また、区切りをつけるのも、とても有効ですね。
お正月とか、誕生日とかも、「あと何日」とか数えて
毎日を大切に過ごすとか、これまでを振り返って分析するなど
普段しないことをするのもとても良い事だと思います。
それから、区切りをつける事のもう一つの目的、
それは、"慣れ"からの脱却です。
7年前に、ここに来たときは、
「何だこれは!?」
とか
「ふざけんな!これじゃダメだ!」
とか
「何やってんだ、ダラダラやってんじゃねー!」
とか、炎のように怒っていたのですが、
最近は、
「まあ、しょうがないね。」
とか
「上手になってきたね。」
とか
「よく頑張ってるね。」
とか、、、。

許せないラインが
恐ろしく下がってきている事にふと気がついたのです。

これは、僕が我慢強くなってきた事もあるのですが、
残念ながら慣れもあり、諦めもあるのだと思っています。

自分のプロとしての厳しさが、崩れるのが怖いのです。

ただ、やはり人のせいにはしたくない。
自分でチャレンジしたい。
そして、夢を持ちたい!

僕は、いま、自分で小さな区切りをつけ、
この7年間を振り返り、
そして夢を見ています。

そんな気持ちで、今日、ウラジオストク公演初日のコンサートを見ていました。成長著しいダンサーの踊りを見て涙が出てきました。彼らの努力、そしてバレエに人生をかけた踊りは嘘偽りのない誠実な踊りでした。しかし、ダラダラやっているダンサーもいました。残念ながら、おそらくどうでもいいのでしょうね。ただ良いも悪いも、このバレエ団の監督として見る事が出来るのは、あと何回かのみです。

僕が魂を込め全力で、努めなければ。
と強く思っています。

明日からまた、初心で参ります!








# by ibashika201107 | 2019-05-26 22:32 | Comments(0)


岩田守弘のオフィシャルブログです。
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プロフィール
1970年10月6日生まれ。
天秤座☆
血液型O型
神奈川県横浜市出身。
妻、娘二人の4人家族+猫
趣味は合気道。


■おことわり■
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