😭
ルジマートフさんが、ペテルブルクからの飛行機が遅れた為
モスクワでの乗り換えに間に合わず、、。


ロシアの航空会社の融通のきかなさは情けない。
受け付けの人とかが頑張ってくれたら間に合ったはず。

仕事として、仕事をするのか
人間として仕事をするのかの差は大きい。

時々、ロシアで「何で日本はそんなに素晴らしいのですか?」と聞かれるのだけれど、、、。





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# by ibashika201107 | 2019-01-18 03:12 | Comments(1)

さらばペテルブルク。ありがとうペテルブルク。
ペテルブルクでの10日間があっという間に過ぎていった。
今回の信長ツアーは、ここ、ペテルブルクのカミサルジェフスカヤと言う劇場でスタートを切った。
15日と16日の2公演、満員の観客、拍手喝采、終演後のお客様の温かいお言葉。
信長は、日本舞踊とクラシックバレエのコラボレーションなのだが、不思議な事にその事を強調する人がほとんどいなかった。スタッフも含めお客さん方は、
ジャンルの壁を越えた芸術とも思っていない様で、
まるで同じジャンルなのだと、疑いの余地もない感じて見ていた。
ただ、とにかく「スタイリッシュで、素晴らしい。」
と言う。
おそらく、ロシア人が本当に見て見たい日本像だったのだろう。

蘭黄さん、ルジマートフの、演技が渋い。
(たぶん、僕も)
そして、演奏家の方々の演奏が渋いのだ。
そして、そして、照明も激渋だ。
アデランスも渋渋だ。

そう、この作品は渋すぎるくらい渋いのだ。

渋茶よりも渋く、渋柿よりも渋い。


お客さんの中に泣いていた人もいたそうだが、
おそらく、あまりの渋さに涙が出たのではと僕は思う。

渋さの原因は、何かと考えたのだが、
答えは1つ、、

それは、"本気" という一言に尽きると思う。

余計な事を考えない。
甘ったれた事も考えない。

そんな、舞台だったのだと思う。

待ちに待っていた信長ロシア公演、
ペテルブルクでの大成功、
そして、公演後にお招きいただいたディナー、、

夢のような、ペテルブルクでの時間は、
大雪と共に、静かに、そして美しく
空間を埋め尽くしてゆくようだった。

このロシアツアーは、日本政府のお陰でかなった
僕らの夢でした。
日本政府に心から感謝を致しております。

ウラン・ウデ、モスクワと更に気を引き締めて参ります!

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# by ibashika201107 | 2019-01-18 00:56 | Comments(1)

美人の街ペテルブルグ、と裸の王様の話。
ペテルブルクには美人が多い。
ここにきた時から、そう思っていた。
で、毎日劇場までの道のりで、さらに観察を続ける。
観察の結果、僕の思っていたことはさらに確信となった。
ここには、美人が多いのだ。
化粧がうまいとか、綺麗な服を着ているとかのレベルではない。
顔が恐ろしく整っているのだ。
目なんてカリブ海の真っ青な海を想像させるような青。
絵に描いたような顔。
お人形さんのような顔。
ショーウィンドウのポスターに出ている美しい女性がそのまま街に出てきて歩いている感じ。
微笑んでいる美人もいるし、すましている美人もいる。
それがぞろぞろネフスキー通りを歩いている。
で、劇場に入り稽古場に入るとそんなのがうじゃうじゃいてストレッチをしている。
僕はペテルが大好きだ。
ペテルブルク万歳!

さて、話は変わる。
今回は、ルジマートフさんの更衣室で着替えさせていただいているが、
同室にはサラファーノフくんや、ザイツェフくんがいる。
彼らは大変に礼儀正しい好青年たちだ。
時々真面目なバレエの話もする。
最近のバレエの状況の話題になり良い面も悪い面も語り合った。
僕が言う。
「最近は、みんな混乱しているよね。何が良いのか、何が悪いのか、分からなくなっている事が多い。」
サラファーノフくんが言う。
「裸の王様現象ですね。」

おお!
まさにその通り!

これは、大変に面白く的を当てている表現だと僕は思った。

実は、みんな良いと悪いと分かっているのだけれど、
「誰かがこれは良い!」と言うので「そうだそうだ」と同意する。
見ている人たちは、責任ないし、見えていない事を人に分かられるのは怖いし、
でも裸の王様自体は面白いしね。

さて、ここでは、一体誰が裸の王様なのかって言う事が
疑問なのですが、それが難しい。

自分じゃないと良いのですが、、、。

# by ibashika201107 | 2019-01-13 05:08 | Comments(1)

12日
ペテルブルクでのリハーサルは、順調に進んでおります。
ルジマートフもスラスラ順番を思い出し、僕も蘭黄さんも一安心。
僕らも自分のパートを確認し、下準備は完了。
これから仕上げていきます。

ペテルブルクでは、ミハイロフスキー劇場でレッスン&リハーサル。ここのダンサーと一緒にレッスンをしたり話をしたりするのはとても刺激的。
色んな事に気づくんですね。

ウラン・ウデでは、今日は、ドン・キホーテが上演されます。
何人か、デビューするダンサーがいてとても楽しみ。
自分で見れないのが残念ですが、良い踊りをしてくれると信頼しています。

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# by ibashika201107 | 2019-01-12 14:37 | Comments(1)

1月7日ペテルブルク到着
ペテルブルクに到着。
モスクワも賑やかだけれど、ペテルブルクも負けてない。
歩いてる人たちの雰囲気がワクワクしてて、
なぜか、観光地って感じだなぁ。

明日はミハイロハスキー劇場にて、リハーサル。
今回は、ロシア初演となるが、
日本でも上演した「信長」の再演。
ペテルブルク、ウラン・ウデ、モスクワの三都市で二回づつの全六公演。
蘭黄さん、只今ペテルブルク到着。
ルジマートフと三人で明日からリハーサル開始だ。
僕だって実はもう48歳なんだけど、年上のお二人が
凄いから、頑張らない訳にはいかない。
これから、お休み前のストレッチ&トレーニングせねば。
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# by ibashika201107 | 2019-01-08 03:54 | Comments(1)

サプサン情報
今回乗せていただいているのは、どうやらビジネスクラスだ。
うふふ、
食事付き。
快適。
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# by ibashika201107 | 2019-01-07 17:57 | Comments(0)

モスクワーペテルブルク
ボリショイで思った事。
ここで1番大切な事。
それは、尊敬。

素晴らしいですね。

さて、私はモスクワを出発し、
ペテルブルクへ。

今回は、サプサンという超特急に乗って行って参ります。
乗車時間は、3時間46分。

乗り心地は、上々。

静かな車内。

のんびりしております。

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# by ibashika201107 | 2019-01-07 17:28 | Comments(0)

1月6日クルミ観劇
感動した。
ボリショイに感動した。
う、う、う、
ボリショイ、凄い。
ボリショイ、は、全部凄い。
ボリショイのダンサーは、美しい。
人ってこんなに美しいんだと思った。
コールドの1番後ろの端っこダンサーまで美しい。
どこのバレエ団に行ってもソリスト踊れちゃうぞ。

オーケストラも凄い。

照明も凄い。

舞台転換も凄い。

緞帳の閉め方も凄い。
本番前の緞帳の閉まり方の位置とか何センチ単位でこだわりがあるようだ

とても素晴らしい舞台を見せていただきました。
😊😊😊
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# by ibashika201107 | 2019-01-07 00:36 | Comments(0)

くるみ割り人形
今日は、久しぶりにボリショイでバレエの観劇をする。
切符はないので舞台袖から見る。
舞台前のこの感じ、、
やっぱり心が高揚するなー。
ボリショイの設備は凄い。
中身も凄い。
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# by ibashika201107 | 2019-01-06 17:53 | Comments(0)

またまたボリショイ卒業
ボリショイ卒業完読。
自分の本ですが、自分について新たに分かった事がいろいろありました
本の感想なのですが、一言で書くのは結構難しいと思いました。それは、この本がいろいろな側面から僕を見てくれているからです。
でも、そのいろいろな側面をつなげている所があって、
それがとても繊細に書かれているのです。
実は、その繊細に書かれている所が、
僕の人生で、これまで1番大切にしていたものなのだと思うのです。
これは一言の言葉では言い表せないものです。
感じる事でしか見えないものなのかもしれません。

物事には全て表と裏があります。
書かれている事(表)から
書かれていない事(裏)を
感じさせてくれる本なのかもしれません。

実は、これまで、このほんの感想を書いてくれる方が少なかったので疑問に思っていたのですが、今は、それで良いと思っているのです。
この本は、人に感想を言う本ではないのかもしれません。

まさに僕の踊りと一緒なのだと思うのです。

観てくれた方(読んでくれた方)が何かを感じてくれたら
それが一番喜ばしい事なのですから。

大前さん!
素晴らしい本を書いてくれてありがとうございました!

心から感謝をしております。


でも、やっぱり感想を書いて頂けましたら、
本当は、とーーっても嬉しいんでーす。
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# by ibashika201107 | 2019-01-06 06:59 | Comments(4)


岩田守弘のオフィシャルブログです。
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プロフィール
1970年10月6日生まれ。
天秤座☆
血液型O型
神奈川県横浜市出身。
妻、娘二人の4人家族+猫
趣味は合気道。


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