4月29日、財団の催し物が
無事終了しました。
今回は、若者の活躍の場としての会。
会場には、
プシニーチニコフ写真展、キャフト博物館、バルターノワ写真展、ウルグバザロフ写真展、日本庭園、アトリエヨシノバレエ衣装展。
舞台では、バレエ学校からハムシク、ディムチコフ。バレエ団からアレクセイエワ、ラドゥナーエフ、上野瑞季。音楽学校からビアニスト、バイオリン、チェロ、アコーディオン。民族楽器では、ヨーチン、スーホーホル。また、モンゴル舞踊。トヴァ声帯歌。人間オーケストラと呼ばれるバットゥフシン。そしてモスクワコンセルバトーリの松田華音!
あ、あと僕自身も出演しました。
客席には満員のお客さん。
その中には、ハバロフスクから日本の山本総領事ご夫婦にも応援にいらしていただき、とても盛大に行われました。
財団の催し物はこれで二回目。
沢山の方に支えられ少しずつ前進しています。
どうぞこれからもよろしくお願い致します!