22、23、24日にギティスの振付けコンクールが行われた。
振付家を目指すギティスの生徒達がそれぞれの作品を発表した。
審査員長は、マーリンスキー劇場のガブリエラ・コムリョワ。
そして、審査員は僕も含め8名で審査がされた。
作品は、それぞれの個性が出ていてなかなか面白いものがあった。
いくつかの発見もあり、またいくつかの疑問も残った。
しかし、振付け家とは
どうすれば成長していくのだろう?
このような発表の場をもらえる事は
成長と言う面でとても意義のある事だと思われる。
うん、やっぱり振付けって面白いな〜。
えっと、全然関係ない事ですが
コムリョワ先生のあまりの美しさにびっくり。
夢の中で幻想を見ているようだった。
我が目を疑ったほどの美しさ。
気品というかオーラというか、、。
、、、
これは、もう
神の領域なんだろうな。